糖尿病の食生活の注意点
糖尿病の正しい食生活のポイント
糖尿病食は血糖値をコントロールすることが出来るので、糖尿病患者にはとても有効な食事療法となっています。
糖尿病では食生活が非常に重要です。
食事として取り込むカロリーが高ければ血糖値が上がってしまうので、血糖コントロールのためにカロリー計算をしっかりと行うことが基本です。
また、糖尿病予防や症状悪化を防止するには、1日3食栄養バランスの取れた食事を摂り、食べすぎに注意して暴飲暴食は止めること、また動物性脂肪は出来る限り避け、食物繊維が多く含まれた野菜を摂るようにするのがよいとされます。
それから間食は控えましょう。
お菓子類には糖分が多く含まれており、糖尿病を進行させる原因にもなります。
糖尿病食をきちんと食べていても、間食が多ければカロリー過多になってしまい、食事療法の効果がなくなってしまうでしょう。
また、時間をかけてゆっくり噛むことを心掛けると、脳の視床下部にある満腹中枢が刺激されて少しの量でも満足感が得られ、食べ過ぎが防げます。
ゴボウなどの歯応えのある食品を取り入れるのも糖尿病食のコツですね。
そしてアルコールですが、糖尿病の方の場合、アルコールはインスリンを分泌するすい臓にダメージを与えてしまうことからも禁酒した方が望ましいとされます。
合併症を引き起こす恐れもあるので、早めに断酒しておくに越したことはありません。
糖尿病食のメリットを最大限活かすためにも、正しい食生活が送れるよう心掛けましょう。
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